• カトリックの教え

灰の式

キリストの受難を準備する四旬節が2月22日(水)灰の式をもって始まりました。

中学生と小学生がそれぞれ別の時間帯に行われた「灰の式」に参加しました。

参加者は司祭が祝福した灰を額に受けながら「あなたは塵であってあって塵に返るのです。」という言葉を聞きました。

儚く過ぎ去るものと永遠に残るものについて考える良い機会です。